皆様こんにちは、ござです。
今現在、書籍にかかわる作業が落ち着き、5月末のソロライブに向けての練習を本格化させている真っ最中でございます。いつごろからか寒い季節は間奏により肌が大荒れするのですが、湿気が戻るにつれて順調に回復中です。湿気最高。
さて、今月の月刊ピアノの連載は太田胃散のテーマ(ショパンのプレリュードイ長調)の2回目。演歌風アレンジになっております。クラシックの曲は印象として「アレンジの方向性を選ぶ曲」が多いのですが、この曲は本当にどんなアレンジでも合いますね。ということで「アレンジを楽しむ」というコンセプトで今月は演歌風です。
よろしければ是非お手に取ってみて下さいね。